2014-09-10から1日間の記事一覧

コラッツ循環連枝

難問の度合いを示す。一連の枝を連枝と呼ぶ。連枝が別の連枝に接続して最終的に全てが収斂するとコラッツ予想は成立する。 成立しない例として以下が考えられる。循環する連枝が存在する。 発散し続ける連枝が存在する。というものだ。その中で比較的簡単な…