ダークエネルギー

宇宙の中で、まだ解明されていないダークマターダークエネルギーのうち、ダークマターは発見されていない素粒子が濃厚のようだ。残るダークエネルギーについては未知として発見に期待する気配のようだ。未知とするのは、人間は自然に対して力不足で謙虚になるべきという考えは、一見いかにも科学的態度のように見えるし、広く支持されやすい。しかし、果たしてそうだろうか?光について排除できるだろうか?つまり、超低周波電磁波または超高周波電磁波は候補にならないのだろうか?特に、超低周波は最優先候補ではないだろうか?検知手段が電磁波のエネルギーの励起に応じるなら、微小なエネルギーとされて検知不可とされているだけではないだろうか?つまり、宇宙からの情報取得において、予見をもって収集効率性追求が過ぎる結果、検知手段として採用されてないだけではないだろうか?或いは、周波数の計測にこだわりがあるのではないか?疑問文ばかりになってしまったが、やれることをやってないような気がしてしょうがなく駄文を撒き散らしてしまった。また、周波数だけを変換する手段があるなら、宇宙に限らず室内で色々できそうだ。様々な物質からの電磁波発生、特に熱と合わせて色々観察できて面白い結果を拾えると予想する。それとも、既にどこかで進んでいるのかもしれない。